ネスペ受験

今後のために備忘録。

 

・午前Iはギリギリ合格したようだ?直前に見た過去問がそのまま出てきて時間が稼げた。やはり過去問対策は必要。。。答え見てないけど問題に見覚えあるやつもおおかったし

・午前IIは誰かの速報だとギリギリ合格したっぽい!?実際ほとんど対策してないんだが、、、地味に読んでた本の効果。ただこれがギリギリ合格レベルだと午後が箸棒だってことを痛感。こちらも過去問をベースに知識を整理していく作業が必要(=やはりそれなりに時間をかける必要がある)

・午後Iは「完全に脳みそが閉じた」。まずゴチャゴチャしたネットワーク図に対する耐性を付ける必要がある。そしてL3とかL2とかなんだっけ?と思わずに何でそれがそこにあるのかフムフムと思って読み解く能力も必要。こちらも過去問を解く→一生懸命理解する、の流れが必要。ただし解答だけ見てもチーンなので参考書必須。

・午後IIは何でか知らんけどそれなりに書けた。うまく想像が出来ただけなんだけど、、、結局午後Iで脳みそ閉じたからもはや体験会になってしまった、だけ。午前II~午後Iの対策を通じて午後IIの自力を付ける必要があり。

 

午前Iの免除をゲットしたことは大きい。

(一応)スーパー最低限の目標はクリアした。。。

ただしこの目標達成は次に繋げられなければ意味が無いので

春期の勉強は午前I免除の利点を最大限利用する必要がある。

まずは過去問見るところから、だな。。。

 

IPAから午前の解答出てた。当日中に出るんだな、という気づき。

※午前I:18/30 = 60点。ギリギリ合格。。。

※午前II:16/25 = 64点。ギリギリ合格。。。

 

まとめ。

1.日々の勉強は裏切らない。ゼロじゃなかったから点は取れた。中途半端だったから中途半端な点しか取れなかった

2.過去問は裏切らない。過去問分析は時間かけた方がいい

3.「本番なら脳みそ閉じない」は嘘。練習で閉じるなら本番でも閉じる。耐性をつけろ!